アッサム紅茶 2008年 セカンドフラッシュMenoka(メノカ)茶園 STGFOP
1823年、当時ビルマ領のアッサムの奥地に滞在していた
イギリス人ロバート・ブルースによってアッサム種の茶樹が発見されました。

アッサム紅茶は他の産地の紅茶には見られない程の重厚なコク (強いボディー)、深く赤い水色、
芳醇な香りが特徴で、ミルクティーに良く合う紅茶です。

◆◆アッサム紅茶のクオリティーシーズン◆◆

アッサム紅茶の収穫シーズンはほぼダージリン紅茶と一緒で、3月から11月まで紅茶が作られ、3月〜4月に作られるファーストフラッシュと6月頃に作られるセカンドフラッシュはダージリン紅茶同様にクオリティーシーズン紅茶として珍重されます。

アッサム紅茶のセカンドフラッシュの中にはダージリン紅茶のセカンドフラッシュよりお値段が高いものが沢山あります。 そのようなアッサムセカンドフラッシュはチップが大変多く入りとても繊細な味わいでストレートで飲むアッサム紅茶としてヨーロッパで人気があります。

さすがにセカンドフラッシュ。 黒々とした茶葉にチップが沢山入り、水色(すいしょく)はまるでルビーのような透き通った鮮やかなワインレッド。

重厚なコク (強いボディー)、深く赤い水色、芳醇な香りが特徴で、ミルクティーに良く合う紅茶です。


アッサム紅茶の独特な甘みと芳香のなかにストレートではかなりの渋みを感じます。
ミルクティーではその渋さがミルクと調和し、とても素晴らしい味わいです。

美味しい紅茶の入れ方
  • 新鮮なよい茶葉を使う。
  • 茶葉の量を正確に量る。
    1人分を約5g〜6gを茶葉を使います。(1人分が400 ccの場合)
  • 新鮮な水を使う。
    水は空気をたっぷり含んだ軟水がベスト。 汲みたての水道水を使いましょう。汲み置き水や沸かし直しの湯はいけません。
  • 沸騰したてのお湯を使う。
    沸騰したての約95℃のお湯を使います。(目安は小さい泡から大きな泡に変わる時、笛つきケトルの場合いは小さいピーから音が変わる時)お湯の温度を下げないために 使用するティーポットはあらかじめ温めておきましょう。急須でも構いません。
    95℃のお湯で入れると、葉が浮いてきてポットの中で上下します。これをジャンピングといいます。
    (茶葉によってはジャンピングしないものもありますが、決し て品質が悪いというわけではなく、その茶葉の性質もあるようです。)
  • 蒸らす時間を定める。(5分から6分)
    ふたをして蒸らします。紅茶のおいしさの成分が出てくるための大事な時間。
  • 甘み成分は下に沈んでしまいますので軽く混ぜて下さい。