● 平成18年6月10日 土曜日 (タルボ茶園)
店名 サーボファクトリーまたの名前 一般的言われているのが タルボ茶園
サーボからタルボの店名の由来: この茶園はネパールの国境近くにある村がタルボ村、ほとんどが
この村の人が働きに来ています。いつしかタルボと言われるように成ったそうです。
ダージリンクラブ10時発 ミルキー町 タルボ茶園着4時間係り昼の2時に着く天候雨
とても大きなファクトリー、バンガローはとてもすていきな所です。
タルボ茶園訪問 マネージャー TIMIR GWFTA (ティミール グッタァ)
この茶園にキャッスルトンマネージャームキやさんのお父様が6年間いました。
ティミールさんは来年2007年で定年するそうです。すでに引き抜きのお話が来ているみたい?
以前マーガレッツホープ茶園のマネージャーをしていたそうです。
到着、挨拶をすませてすぐにテスト品番がわりと早い
ここでやっとあのマスカテルを作るグリーンフライを見る、茶葉と同色のため
見た目分からない2ミリ位の小さい虫、葉を揺すると小さな虫が飛び跳ねる、捕まえると潰れてしまいそう、グリーンフライはかじるではなく葉の養分を吸い取る、
マスカテルフレーバーを作るグリーンフライとは、おそらく中国の東方美人(オリエンタルビュウティー)
から来ているみたいだ?
虫を研究している大阪の大学教授と同じ研究しているインドの教授とキャッスルトンで偶然出会い
説明を聞く
葉の養分を吸い取る、写真に撮る、
マスカテルサーボ 50g入り ¥ 店頭価格¥1,000 |
No.DJ EX1 |
グリーンフライがいた茶畑 茶葉を揺すると数多くの小さな 虫が飛び跳ねます。写真では 分りにくい。写真左下マスカテル 茶葉、少し色が変色しています。 少し発酵しています。この茶葉が 最高のマスカテルフレイバーを作り上げます。 |
タルボマネージャー TIMIR GWFTA (ティミール グッタァ) さん今年で定年、最後の 一年 best manager すでに引き抜きが有りそうだ ?? |
着いたその日にすぐにティスティング 昨日に収穫された茶葉さすがに出来立ては 素晴らしい強烈なマスカテルの香り、 疲れが飛び癒されます。 この日は6種類のセカンドフラッシュを ティスティング どの茶葉も素晴らしい、 中でも右の写真3種類 |
左から DJ−168 DJ -192 DJ -195 TippyClonal 芯芽(ゴールデンチップ)をたくさん 含んだ高価な茶葉 飛びぬけて美味しかった。 三品でした。 |